See The Light

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穏やかな音楽メディアUcuuuさまにご紹介いただきました。
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東京都民教会で「ひかり」の音を聴く。PawPaw、工藤さくら出演「See The Light」10/6開催。水色デザインの映像演出も(2024.09.11)
開催概要
日時:2024年10月6日(日)/ open 16:00 - start 17:00
場所:東京都民教会(下北沢から徒歩3分)
料金:3,000円 当日精算 ※Cash Only(19歳以下は無料)
出演:PawPaw(モミ&ノグチ)、工藤さくら & 赤瀬楓雅
映像:水色デザイン
展示:しらや
企画者:ノグチ(PawPaw)
ご挨拶
夕暮れから夜へと移ろう静かな祈りの場で「ひかり」の音を聴く、音楽と映像のコラボレーション・ライブ。開場から演奏までの1時間をエントランスにて出演者との交流の時間としますので、ぜひお早めに会場へいらしてください。また、エントランスではイベントの世界観と共鳴する「しらや|絵と刺繍」のアクセサリーなどを展示販売します。
会場アクセス
東京都世田谷区代田5丁目35‐2
京王井の頭線:下北沢駅西口改札より徒歩3分
小田急線:下北沢南西口改札より徒歩3分
アーティスト
PawPaw(モミ&ノグチ)
PawPaw (ポーポー)は モミ(vo,pf)、ノグチマサト(g)、アベトモヒロ(dr)からなる3人編成のバンド。Voモミの透明感のある歌声とライヴではシーケンサー類を一切使わず、生のサウンドにこだわりを見せながらも打ち込みのごとく緻密でアグレッシヴなドラミングと絶妙なヴォイシングを聴かせるガットギターの絡みで、エレクトロニカ的なアプローチを見せる不思議なサウンド。2011年3 月に開催されたモナレーベルオーディションで審査員特別賞を受賞し1st mini Album「いつかの夢」を全国リリース。2023年2nd miniAlbum「不思議な庭」をデジタル配信リリース。今回はモミとノグチ二人で歌とギターのセッション。
工藤さくら
1995年群馬県出身のシンガーソングライター・宅録音楽家。ライブではアンビエントなサウンドスケープを随所に織り交ぜながら、クラシックギターと声を軸に演奏。2024年4月に2ndEP「息吹のなかで」を配信リリース。また店舗BGM制作や短編映画の歌唱参加など、幅広く活躍中。「星のことば(EP ver.)」がFM GUNMA、2024年5月のパワープレイG -Selectionに選ばれる。
赤瀬楓雅
1996年12月生まれ。神奈川県出身。音楽家。打楽器奏者。昭和音楽大学ジャズコースを首席で卒業。優等賞を受賞。現在は自身の所属する『Khamai Leon』『冬派』での活動のほか、様々なアーティストとの共演や録音、ソロ名義での即興演奏もゆったりと行なっている。自らを取り巻く環境、その変化に関心が強く、音楽を軸に豊かな表現活動を探求している。
水色デザイン
「コトをリノベーションする」をテーマにカタチのあるものもないものも含めてデザインを行う。UC/UIデザインを中心に映像制作や展示企画、場づくりなど様々な分野でデザインを展開。「私たちの仕事を通して世界がほんの少しでも素敵になったらという思いでデザインとアートを境界を越えて活躍中。
しらや|造形家
「待機と忘却を縫合して再生する」をテーマに、布や紙を用いてふぞろいさとほつれそのままのコラージュ、ドローイング等の作品を制作、展示活動を行う。HB File competition vol.32 鈴木成一賞受賞、IAG awards 2024 入賞。2022年 個展「絵は光を待つ」HB gallery、2023年個展「コーリング」FALL他展示多数。アミュレットとしての刺繍の装飾品も手掛ける。